「文字でなく言葉②」秋山指揮日本センチュリー交響楽団(ブラームス第1番交響曲など)

IMG_1068[2489].jpg

7月22日びわ湖ホールで、秋山さん指揮で、ブラームスのヴァイオリンコンチェルトと第1番交響曲へ。クラシックを聴き始めるキッカケとなったサイトウキネンのブラームス交響曲、ほとんどメロディーは口笛で吹けます。その中心人物の指揮ですから、それは楽しめました。ブラームスはこうあるべきっていう文字に動かされる必要がないんです。交響曲は4曲とも口笛で吹けますから。自分のブラームスがあるだけ。(オリンピックを見ていると無観客なんで歓声に興奮して見ることがないんで、やったことがあるスポーツとそうでないものとに感じ方に差がある感じがするのは私だけではないでしょう。多分誹謗中傷を目的としてみてる人以外は何かが逆にいつもより育っていると思う。その感じと似ていると、自分にとってブラームスとほかの交響曲は。)

客席は程よく空いていて、8割程度の入り、地方と言われるホールで、日本のオケのコンサートでは凄く入っている方だと。飛沫防止のためか、ステージから3列目が最前列で、その3列目の端っこで、周りは既成概念により空席なので、逆に身体が反応するに任せて聞けたのは何よりでした。

共催ということで、県内が多いのかその分感染マナーは少しだけあったけれど、主催公演にはあるアルコールの備え付けが最低限だったりと、それで良いのかなと感じるコンサート以外でした。

感染拡大でどうなるかわかりませんが、大津を含め感染拡大し蔓延している地域では、空いている状況のものを選んで、そしてサイトウキネンへ、それが今年の夏なんだけれど、考えてみるとあんまり例年と変わりがない、焦って人がいるところに文字合わせをして出かける必要はなくても楽しめるんですわ普段から。地方に文化があるとそうなると文字で書けばそうなるけれど、祭囃子が聞こえるところへ。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック